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by juntobaguio
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蛙の串焼きの作り方 koneta

9月14日
バギオ観光。
観光と言ってもあまり見るところはないのだが、本人の希望でマーケットに行くことにした。
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マーケットで見つけた生きた蛙。自分では料理が出来ないが、フィリピン人なら料理は出来る。料理の仕方はいたって簡単。





蛙の串焼きの作り方 誰もつくらないと思うが・・・


〈材料〉
生きた蛙、灰f0062870_17111826.jpgf0062870_17113281.jpg



〈作り方〉
f0062870_17122783.jpg1、首のところに切り込みを入れる。

この時点で蛙さんはまだ生きています。。



f0062870_1713149.jpg2、指に灰をつけ、背中側から足に向けて皮を剥く。

ズボンを脱がせるような感じです。

(灰を付けることにより蛙のヌルヌルした皮の滑り止めになる。)

この時点でも、蛙さんはまだ生きています。



3、串に刺して軽く茹でた後、炭火で焼く。
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                     出来上がり!



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確かに鶏肉に似た味がするが、どうみても蛙の足なので、頭の中で蛙がぴょこぴょこ跳んでしまった。


子供たちは初めて見る蛙の捌き方に興味深々。
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初めは見ているだけでしたが、りかちゃんがチャレンジし始めると、恐る恐る蛙の皮を剥き始めました。

                    残念ながら私は断念・・・
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by juntobaguio | 2006-09-19 09:23 | 海外生活
友人の家の庭にはがつながれていた。明日の誕生日パーティーのメインディシュになるためらしい。
「ぜひ、豚の丸焼きの作り方を見てみたい!」というと
「じゃあ、明日の朝4時半に起きてね」と言われた。・・・早くないか?

朝、目が覚めると5時半!焦って下に行くと、豚はまだ生きていた。
しかし、お祈りは終わってしまったようだ。
いくら食べるためとはいえ、簡単に殺すことはしない。食べるためにその命を貰うことにきちんと感謝をする。

f0062870_9192090.jpg豚は自分の運命を知ったのか、暴れ・泣き喚いたが大人3人に抑えられ、あっという間に喉を切られて事切れてしまった。

桜子さんいわく「今日の豚はあんまり騒がなかったね。」とのこと。

今回、この豚の丸焼きを作るために、わざわざその専門の人を呼んでいる。
それはまさしく職人芸だった。

f0062870_922449.jpgまずは豚をお湯で洗いながら、ナイフできれいに毛を剃り上げていった。
(このおじさんなら、毛深い私もピカピカにしてくれそうだ!)

お腹を割く前に内臓の処理をきちんとして、肉に汚物が付かないように細心の注意をはらっている。

焼くまでの手順は下記の通りです。

f0062870_9251467.jpg1、お腹に付いている尿道(今回はオスらしい)を剥がし、肛門の周りに切り込みをいれ、肛門付近の内臓を体から剥がしておく。
お腹側にある尿道とお尻側にある膀胱が、体の中でつながったまま動くのを確認すると、一気に引き抜く。

f0062870_9272115.jpg2、血を抜くために切った喉の切り口から食道を見つけ、体内から剥がし、口につながる部分を切る。

f0062870_9292165.jpg3、仰向けにしてお腹を切り、内臓を取り出す。
(ここで内臓に傷が付くと汚物が出てしまい、肉を汚してしまうため用心深く切っていた)

4、お腹に水を入れ体内を洗い、豚のお尻の方を下にして、洗った水をお尻に開けた穴から流し出す。

f0062870_9315861.jpg5、竹の棒をお尻から刺し、口に通す。

f0062870_9372448.jpg6、お腹の中にカラマンシー(カボスに似た柑橘類)の絞り汁と塩、味の素を入れて、お腹を紐で縫って、元の姿により近い姿に戻す。

f0062870_93963.jpg7、竹紐で前足は折り曲げて縛り、後足は竹の棒に伸ばして縛り付ける。

後は体全体に醤油を塗る。満遍なく火が通るように棒を回しながら、バナナの葉で作ったハケで豚の体全体に油を塗り付け、焼き上げる。

    ♪ま~わる~ ま~わる~よ せかい~は まわる~
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ここで、地元のおじちゃんたちが「日本じゃ機械で回すだろうけど、ここじゃマンパワーだよ!わははっ」と笑って教えてくれた。
要は人力ということだ。

f0062870_954228.jpgf0062870_954268.jpg取り出した内臓は各部分ごとに分け、腸は上手に剥がして1本の紐状にする。
汚物を搾り出し、中に水を何度も通してきれいにする。
内蔵は一つも無駄にしない。捨てるところ無く、全て料理に使った。

おじさんの無駄の無い作業に感動した。腸の一つ一つまで優しく、ここまで大切に扱ってもらえば、豚も許してくれるだろう。

フィリピンの人々は無駄に殺すことはしない。殺す時は食べる時だ。そして殺した後は大切に食べる。
ぱっと見ると、酷い事をしているように見えるが、誰一人面白半分で生き物を殺すようなことはしない。

今の日本人に欠けている何かが、この国にはあるように思える。
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by juntobaguio | 2006-09-11 09:16 | 海外生活

酒飲み!類は友を呼ぶ

8月18日
先日仲良くなった人の家にお呼ばれした。
現在、香港に住んでいるが、フィリピンにも家があるのでたまに帰ってくるらしい。
彼女もやはり、酒にべらぼう強い。酒飲み友達がまた一人増えた。
酒飲みに国境はない。飲めれば国境は簡単に越えることができる。

しかし「類は友を呼ぶ」とは本当だ!
私がバギオで知り合いになった人は、ほぼ全員酒に強い。(日本の友達も皆、酒が強い)自分のことは棚に上げておくが、アル中じゃないかと思うくらい飲む。
しかし、時と所を選ばず、一緒に飲んでくれるところがありがたい。
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彼女の家にいた犬
 びろ~ん と、伸びてました。
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by juntobaguio | 2006-08-20 21:41 | 海外生活

家の中で引越しをする

5月6日
今日は部屋の引越しだ。

今までは6畳くらいの部屋にセミダブルのベッドで淳と一緒に寝ていた。
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今まで私達親子が
  住んでいた部屋







今度はモスとオーナーの甥っ子が住んでいた隣の部屋に移ることになった。モス達が別棟に移動するので、私達親子が広い部屋に移れることになったのだ。
その部屋にはダブルベットが一つとシングルベットが二つ、ソファーが置いてあってもまだスペースがある。窓も東・南・西の三面にあって日当たりも良い。

移す荷物はそれほど多くなく、移動も隣の部屋なので引越しは3時間程で終わってしまった。
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←掃除が終わって
  何も無くなった。

さようなら…

4ヶ月間
  ありがとう。





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初公開!
新しい部屋です。


いや~広い部屋はいいな~。

風通しも良く、部屋でまったりする時間が多くなりそうだ。




そして今までの私達に別棟から日本人が移動してくる。元自衛隊のガタイはいいがとても優しい男の子だ。フィリピンで英語の勉強をしている。何かと助けてくれる頼れる子だ。

しかし、彼は知らない。この家は夜になるとねずみの運動会が始まることを…
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かなりえぐい写真
ですが、捕れたての
ねずみさんです。

大きいですよ。
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by juntobaguio | 2006-05-09 19:20 | 海外生活

犬のトリミング

5月2日
1ヶ月前にこの家に連れてこられた子犬3匹。泣き声がうるさいので隣の工事機材置き場に連れて行かれていた。たまにご飯をあげに行くのだが、ここにもまたたくさんの動物がいて、いつも腹ペコ状態だ。
私が犬小屋のそばに行くと、子犬はもちろん鶏や猫、他の家の飼い犬までおこぼれをもらいに来る。
以前、子犬に骨をあげに行ったら鶏が寄ってきて、子犬が檻に入っているのをいいことに檻の外から子犬を突つき檻の中にある骨を持っていってしまった。
その骨は鶏の骨だったので共食いということになるが、そんなことは関係ないらしい。
そんな環境で育っているので、子犬は1ヶ月たってもたいして大きくなっていない。私のイメージする満腹になるとお腹がまん丸になるかわいい子犬像とは似ても似つかない。

その子犬が今日は洗濯されていた。
実際は体を洗われていたのだが、決してトリミングなんては言えない。もしかすると洗濯よりも酷いかもしれない。
まず水で濡らし、石鹸を体に塗りつけ、ブラシでこすって、水で流して、終わり。
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 このブラシ、どこかで見たことあります。万能ブラシの登場です。↑
これでまたブラシの仕事が一つ増えました。犬の体を洗うのにも使えます。

濡れている犬を拭くなんてことはいたしません。濡れたまま片手で持って、檻に戻しに行ってしまいました。
その途中、おばちゃんが子犬を落っことしたので、泥だらけになった子犬は途中の水道で再度水をかけられていました。
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野菜じゃ
 ないんだから…
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by juntobaguio | 2006-05-06 17:57 | 海外生活

愛犬の死

4月20日
犬のブラウニーが死んだ。この家に来た時から私達のボディーガードをしてくれていた犬だ。知らない犬が来ると唸り声を上げ追っ払ってくれた。淳にとっては初めて身近にいた動物の死だ。

昨日の夕方からブラウニーの様子がおかしかった。餌も食べずによだれを垂らしたまま動かなかった。昨日は一晩中ブラウニーの泣き声が聞こえていた。
今日の朝、見に行くと頭を起こすことも出来ずに横たわっているブラウニーの姿があった。息は荒く、それでも時折泣き声を上げる。切なく、悲しい声だ。
知らないうちに涙がこぼれた。淳はそれを見て「どうしたのか?」と聞く。淳自身には死に対して変に隠すことはせず、ありのままの姿を見せたほうが良いと思い「自分で外に行って裏で泣いているブラウニーを見てきなさい。」と言った。
戻って来た淳は何も言わない。そのまま学校に行く時間になり、行ってしまった。
モスに「苦しそうなブラウニーをこのまま放って置くのか?」と聞くと「そうだ。自然に死ぬまであのままだ。」という。ブラウニーは苦しそうに息をしている。見ているほうが辛い。日本なら病院に連れて行き、安楽死させる方法もある。フィリピンでも薬を飲ませて死なす方法もあるらしい。「その薬は使わないのか?」と聞くと「ブラウニーには自分の命を全うする使命がある。君はブラウニーを殺すのか。」といわれた。確かにそうだ。ブラウニーを見ていることは辛いことだが、私にブラウニーの命を奪う権利はない。

仕事に行く前にモスが「おそらく今日中には死んでしまうから、お別れを言ってから行ったほうがいいよ。」という。こんな状態になっても必死に生きているブラウニーの姿をしっかり目に焼き付けた。
お昼前、モスからのメールでブラウニーが死んだこと知った。

午後、仕事から帰ってくるとブラウニーの上にダンボールが置いてあった。「これで見えないから大丈夫でしょ?」メイドが気を使ってくれていた。

しかし、その後ショッキングな話が出た。家のオーナーはちょうど外出中の為、家にはメイドやワーカーと呼ばれる使用人しかいなかった。モスが代表してオーナーに「ブラウニーを食べてもいいか?」と聞いたらしい。オーナーは「食べないで埋めて頂戴!」と怒り狂ったという。
確かにフィリピンでは犬を食べるが、少しはオーナーの気持ちも考えてやれよ…
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by juntobaguio | 2006-04-27 09:43 | 海外生活

子供一人で乗馬(馬)

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1月18日

淳は今日も馬に乗った。それも本当の馬に一人で乗った。おいおい、昨日の今日でそんなに進歩してどうすんの!

        *たずなは持っていませんが一人で乗っています*
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迎えに行くとミナさんの家にやぎがいた。
乗馬場にやぎを売りに来たらしい。
新しい仲間にみんな夢中になっていた。

←新入りのやぎとたわむれる淳

ミナさんが淳にアルファベットの書き方を教えてくれたありがたい。
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by juntobaguio | 2006-02-22 14:20 | 海外生活
1月17日
淳は今日も馬に乗った。正確にはポニーに乗った。それもなんと一人で!実際はすぐ後ろにポニーボーイがしっかりついてくれてましたが、それにしても本人にとっては感動すべきことだったようで、私に合った途端「今日はすごいことがあったんだよ。」と自信満々顔。
彼女いわく「実は馬のほうがベテランなのよ。」これには笑った。確かにそうだよな~。淳を乗せて我慢して歩いてくれた馬に感謝!感謝!

          *ずらりと並ぶポニー、みんなベテランです*
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by juntobaguio | 2006-02-17 11:46 | 海外生活