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by juntobaguio
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1月23日
淳も学校に行き始めてから3週間目になる。学校で何をしているのか聞くと「分からない。」・・・お前は何もしていないのか?
よくよく聞くと、テキストを使って授業をするらしいが、8冊あるうちの2冊のテキストがまだないらしい。途中編入なのでテキストがそろわないのは分かるが、そろそろそろえてもいい頃じゃないですか?本人いわく、淳が持っていないテキストを使用する時は、淳はただ座っているだけらしい。本当にそうなのかは分からないが学校に電話をしてみた。その旨を伝えると確認してくれるとの事。

             *この教室でみんなと勉強しています*
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フィリピンでは学校だろうが、会社だろうが気になったら確認したほうがいい。改善してほしかったら気付くまで待つのではなく、自分から提案して改善してもらったほうが早い。そして、それはすぐに改善されることのほうが多い。すごい対応力だ。こんなにすぐ出来るなら、何でもっと早く直さないのか気になるが、誰からのクレームもこなければ替える必要はないのだから直すはずはない。
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# by juntobaguio | 2006-02-23 11:47 | インターナショナルスクール
ビザの申請に健康診断が必要になる。
検査項目はレントゲン、血液検査(主にエイズや性病など)、尿検査、便検査がある。

日本で同じ検査を受けるとすると8000円以上かかる。それがここではたった525ペソ。日本円で約1200円。本当に検査してくれるのか心配になった。


朝9時に病院に行って申し込みをした。すぐに検査をしてくれる。

まずはレントゲン。
撮影室に入ると、どこでもいっしょだが服を脱いで簡単な上着を羽織った。
あごを台にのせ撮影室の女の人が高さを調節してくれて位置に着いたが、彼女は部屋を出て行く気配が無い。
撮影中もこの部屋に一緒にいるつもりらしい。放射線は大丈夫なのか?
彼女の体が心配になった。

そのうち「ディープ ブレス」と言われた。

「ブレスって言われても吸うのか?吐くのか?どっちなんだ?」
よく分からないうちに再度 「ディープ ブレス」 
しょうがないので中途半端な息の吸い込みで息を止め撮影してしまった。

受付に戻りレントゲン撮影終了を告げようとしたが、驚いて言葉が出なかった。

「次は血液検査です。」と言われてもよく聞こえないほどだ。

驚いたのは受付の横にあった〈注意書き〉だった。

      「尿と便は30分以内の新鮮なものをお出しください。」



なんだと!尿はできる。でも便は難しいだろう。ちなみに今日の分はすでに出した後だし・・・

さらに受付の人が無言で出した容器は蓋付きのアイスカップのようなものだった。簡単にこぼれそうな容器だ。もう絶対無理!


血液検査の部屋に行ってもさっきのことが気になっておどおどしている。
とりあえず腕を出すと看護士さんが消毒液を塗ってくれたが、乾く前に拭き取られてしまった。

それでいいのか?

あげくに注射器を抜く時は普通軽く押さえて抜くのに、脱脂綿を置いただけで抜いてしまった。

本当にそれでいいのか?
自分で押さえなきゃいけないのか?

その前にこの抜き方はかなり痛いよ。



でも、そんなことはどうでもいい。 問題は次だ。

受付に再度戻り、問題の容器を受け取った。恥ずかしがっていられない。

「今日、便が出せないんです。それと私、毎朝起きたらすぐ出ちゃうんです。」 こんな言い方もないだろうよ…



受付にそう告げた。受付にいる女の子がにこりともせずに言った。

 「朝6時から開いてます。いつでもどうぞ。」
 「・・・えっ?6時から開いてる?」

信じられない。でも、とりあえず今日のところは尿だけで許してもらえそうだ。気分は少し晴れた。
今日の検査結果は当日のお昼前に出るとのこと。早い!



次の日の朝6時に家を出て病院に行った。
本当に病院は開いている。
何人か検査待ちの人もいる。

「こんな朝早くになにやってんだ?」 自分のことは棚に上げ、そう思ってしまった。

さて問題はどうやってこの容器の中に入れるか。
昨日一晩そのことだけを考えた。

カップに直接するか?(そんなに都合のいい量は出ないから溢れるな)
した後取るか?(水につかったら余分な菌が出そうだ)さんざん悩んだ。

同僚に助言を求めると 「そりゃ出口で待ち構えて手でひねり取るしかないな。」 と面白がっている。奴がいつか同じ目に合うことを祈った。

なんとか無事に容器に入れ受付に出すと、この結果もお昼前には出るという。
本当に検査しているのか?


前日の検査結果をもらってオフィスに戻る途中で人前にもかかわらず大笑いをしてしまった。

なんと尿検査の検査項目に色があった。
もちろん色は重要だが、検査結果にわざわざ「黄色」って書かなくてもいいでしょう。

ふと思った。まさか便検査にもこれがあったら・・・


もちろん 便検査にもありました。
さらに 形の項目 もありました。

結果はご想像にお任せいたします。
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# by juntobaguio | 2006-02-22 15:06 | 海外生活
1月22日
特に予定がなかったので市場に買い物へ行った。生活品のこまごましたものを買った。そこで3本90ペソのほうきを発見!昨日うちの近所で1本60ペソで買ったばかりのほうきと同じ種類だった。
本当にここでは物の値段が場所によって違う。日本でも同じ事はあるが、一応基本の値段がある。ここではその基本の値段がまったくわからない。最後は自分の納得した値段で買うしかない。
悔しがっていると、佐世さんに「3本もあってどうするの?」といわれた。
そりゃそうだけど、なんか悔しくないですか・・・確かに3本もいらないけど。
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淳の海用品も買った。浮き輪、水中眼鏡、ビート版、ライフジャケット。結構な金額になった。(日本と比べると格安で、飛びついてすぐに買ってしまう金額です。)

「そんなに何回も行くかな?」考えていると、またしても佐世さんが「死ぬ時は1回でも死ぬから。」ごもっとも!すべての品を買ったのは言うまでもない。
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# by juntobaguio | 2006-02-22 14:50 | 海外生活
1月21日
同じ家にHSしている佐世さんと知り合いの子供の誕生日パーティーに行った。
彼女はバギオの大学に留学しているのでパーティーに参加している人達も大学の知り合いが多く国際色豊かだった。パーティーの途中で何度かお菓子がばら撒かれ、それに子供達が群がっていた。もちろん淳もその中に入っていた。ポケットはお菓子でパンパンになっていた。

帰りは散歩がてら歩いた。途中、会った子供達に淳のポケットをパンパンにしているお菓子を一つずつ配った。誕生日のおすそ分けだ。誕生日の帽子をかぶり、風船を持った淳はどう見ても誕生日帰り。子供達は「誰の誕生日?」と聞いてくる。
お菓子をもらった子供達の後姿がウキウキしていた。板すべりで遊んでいた子供達はお礼に板すべりをさせてくれた。坂道を板に乗って滑り降りる単純な遊びだ。淳も私もやった。かなり楽しい。
誕生日はいつでも子供を楽しくさせてくれる。
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# by juntobaguio | 2006-02-22 14:45 | 海外生活
1月20日
夕方、家のそばにある焼き豚屋に行った。ここにきてからほとんど毎日通っている。

最初はやっぱり韓国人を間違えられ、注文すると店のおじさんは無言で焼き豚を焼いた。脂肪の多い串(これはこれでおいしい)が多かったが、今では肉ばかりの串をくれる。おじさんとの話しもはずむ。私好みの串も特別注文した。日本でいう「ねぎま」。にんにくも好きなのでにんにく焼きも頼んだ。

 *焼き豚屋のおじさんとなじむ淳*
f0062870_1040138.jpg1本5ペソ。淳の計算にも役立つ。おじさんもなれたもので私達が計算してお金の確認をするのを待っていてくれる。
家の手前でタクシーを降りて、寄り道して1本食べながら帰ることもある。(結局、1本ではもの足りないので後で買いに来ることの方が多い。)今日は帰る時間が早かったので、タクシーに乗りながらやっているか確認するために淳と一緒に車の窓から見ていたら、おじさんが私達に気が付いて手を振ってくれた。よく走っている車の中の私達を見つけられるもんだ。感心する。
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# by juntobaguio | 2006-02-22 14:37 | 海外生活
1月19日
学校に淳を迎えに行く。少し早く着いたので上から眺めていると先生を先頭にして淳のクラスの子達が1列に並んで出てきた。何人の子が私に気付き「淳のママ~」と手を振ってくれた。私はまだ淳のクラスの子達を覚えていない。まして、お迎えにきている人なんて誰も分からない。
しかし、相手は違う。こっちは学校でも数少ない日本人。もしかすると一人かもしれない。だから嫌でも目立つ。淳を待ってる間中子供、大人問わずじっと見られる。「そろそろ慣れてもらってもいいころなんですけど・・・」と思いながら、いつもしらんぷりをして待っている。
帰り道、二人で歩いていると横を通り抜ける車から同じクラスの子供達が声を掛けてくれる。「淳、ばいば~い。また明日ね~」いい感じだ。

          *自分の子供が出てくるのを待つ人々*
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# by juntobaguio | 2006-02-22 14:30 | インターナショナルスクール
乗馬場に行くのにタクシーを使うが、私はよく韓国人に間違えられる
フィリピン人の韓国人に対する感情はあまり良くない。なので、意地悪をされることもよくある。



これまでにもタクシーに乗って行き先を告げると、バギオの数少ない観光地にもかかわらず
 
 「乗馬場は知らない。」
 「おいおい、有名だろ!知らないわきゃないだろ!」

と思いながら道を指示していく。

ところが、私が日本人だということが途中から分かると 「あなた、別人!?」 と思うほど道に詳しい運転手にかわっていた。
しかも、何も聞かずに近道してくれる。

「ねぇ、やっぱり道知ってたんでしょ?」



これは明らかに乗車拒否か?なんてことや、遠回りをされることもたびたびある。そんな時も道を指示する。



今日はそのタイプだった。
分かれ道に来るとどっちに行くのか聞いてきた。
道を知らなければアウトだ。



そして、淳と話しているのを聞いていて 「日本人か?」 と聞かれることもある。
「そうだよ。」と答えると明らかに態度が変わることも一度や二度ではない。

   「そんなに嫌いなのか?」


知り合いの運転手に聞くと、やっぱり本当らしい。 「俺も嫌いだ!」といわれた。

同僚と話した結果、今度からはタクシーに乗ったらおもむろに携帯を取り出し「もしもし、あの~・・・」と話してみてはどうだろうということになった。

多くのフィリピン人が知っている日本語は「もしもし」と「あの~」らしい。
または日本の旗を持つか、頬にサッカーのサポーターのように日の丸を書いとくか・・・

いやいや、誘拐の危険性もあるからそれは出来ないな。
乗車したら「日本人、日本人、日本人・・・」と念仏のように唱えてみるか。

それじゃあ危ない奴と思われるだろう。

もう思い切って聞かれる前にこっちから「私は日本人です。」というしかないな。



韓国人に聞いてみたい。タクシーに乗る時、いったいどんな乗り方をしているのか?
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# by juntobaguio | 2006-02-22 14:27 | 海外生活

子供一人で乗馬(馬)

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1月18日

淳は今日も馬に乗った。それも本当の馬に一人で乗った。おいおい、昨日の今日でそんなに進歩してどうすんの!

        *たずなは持っていませんが一人で乗っています*
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迎えに行くとミナさんの家にやぎがいた。
乗馬場にやぎを売りに来たらしい。
新しい仲間にみんな夢中になっていた。

←新入りのやぎとたわむれる淳

ミナさんが淳にアルファベットの書き方を教えてくれたありがたい。
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# by juntobaguio | 2006-02-22 14:20 | 海外生活
今日は朝の7時から水も電気も止まっていた。

オフィスではろうそくの明かりで仕事をしていた。
入り組んだビルが多いので窓のないところは本当に真っ暗だ。

「こんな日は仕事を休めばいいのに」と思ったが、停電はよくあることなので、その都度休んでいたら仕事する時がなくなるよな~と一人で納得。



トイレに行きたくなったのでトイレまで薄明かりの中歩いて行った。行ったのはいいがトイレは真っ暗で何も見えない。はて、困った。

そういえば携帯にライトがついていた

これで何とかトイレの場所がわかった。なるほど、よく出来ている。

そういえば携帯を買った時にお店の店員が電話のかけ方よりライトの使い方を熱心に教えてくれた。

そういうことか・・・(笑)

日本人の私にフィリピン事情を教えてくれていたのね。ありがたいこちゃ!
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# by juntobaguio | 2006-02-21 11:47 | 海外生活
1月17日
淳は今日も馬に乗った。正確にはポニーに乗った。それもなんと一人で!実際はすぐ後ろにポニーボーイがしっかりついてくれてましたが、それにしても本人にとっては感動すべきことだったようで、私に合った途端「今日はすごいことがあったんだよ。」と自信満々顔。
彼女いわく「実は馬のほうがベテランなのよ。」これには笑った。確かにそうだよな~。淳を乗せて我慢して歩いてくれた馬に感謝!感謝!

          *ずらりと並ぶポニー、みんなベテランです*
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# by juntobaguio | 2006-02-17 11:46 | 海外生活
1月16日
学校は毎朝朝会がある。国旗掲揚や歌、ダンスなど盛りだくさん。
誕生日の子がいれば、全校生徒がハッピーバースディを歌い、みんなでお祝いをしてくれる

                   *全校生徒にお祝いされています*
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迎えにいったら、中国人の子が「淳、また明日ね!」といってくれた。もちろん英語だ。学校内の共通語は英語。中国人だろうが韓国人だろうがフィリピン人だろうが、もちろん日本人だろうが英語で会話をする。これなら嫌でも早く覚えるわ。

午後は乗馬場へ。知り合いの日本人ミナさんのところへ淳を預けに行った。馬やポニーに乗ることができ、子供達がたくさんいて淳と近い年の子もいるので一緒に遊べる。英語もタガログ語も日本語も話し、7人の子供達を育てている彼女がみてくれるので安心だ。しかし、彼女のバイタリティーには脱帽する。

いや、彼女だけでなくフィリピンに住んでいる日本人の女性は本当によく働く。仕事をし、何人もの子供を育て、いろいろなパーティーを開き、近所付き合いもそつなく行う。仕事だけをしてえばっている日本人の私には考えさせられることが多い。
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# by juntobaguio | 2006-02-16 11:44 | インターナショナルスクール
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1月15日

バギオから車で1時間半くらい走ると海に行けます。
淳と一緒に海までドライブ。

フィリピンの海はあまり砂浜は広くないが、海岸にごみはなく汚れていない。

日差しが強かったので30分ほどで中庭のプールに移動した。
2~3時間しか泳がなかったが、それでも淳の背中は軽く焼けていた。



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誰もいない(来ない?)海を独り占め

f0062870_1520229.jpg帰りにココナッツのジュースを買った。

一つ8ペソ。周りの緑の皮を鉈で切り落とし転がらないようにして、上の部分を少し多めに切ってストローをさして飲む。

飲み終わると半分に割って、内側にある白い部分を食べることも出来る。

帰る途中で寄り道をした。またもや子供の誕生日パーティーに誘われたのだ。
今回は初めて行く家のため道がよく分からない。

とにかく風船のついている家を探すしかない。

フィリピンの場合、子供の誕生日には家の周りや庭に風船をたくさんつけることが多い。なので、はたから見ても子供の誕生日の家はすぐわかる。
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# by juntobaguio | 2006-02-16 11:38 | フィリピン観光
f0062870_22344283.jpg1月14日

先週行った乗馬場へまた行きました。

日本人の彼女のだんなさんはフィリピン人でポニーボーイ

近所にある彼女の自宅に車で移動すると、牧場にいたはずのだんなさんと子供達が先に自宅に着いていた。
彼女いわく
    「馬で帰ったのよ。」

そう、だんなさんは二人の子供を乗せて颯爽と馬で自宅にきていたのである。

       かっこいい!

日本には少なくなった力強い父親を見せつけてくれた。
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# by juntobaguio | 2006-02-15 11:45 | 海外生活

13日の金曜日?

1月13日
朝、学校の事務所に授業料の正確な金額を聞きに行きました。確か最初に来た時の話では12000ペソ前後だったと思います。確認すると「学費が10000ペソ、制服が1500ペソです。」とのこと。それも口頭のみ。あせって「何かに書いてください。」というと「あっ、そうね。」なんていってメモに手書きで金額を書いてくれました。
・・・パンプレットか金額表みたいなもんはないのか?まぁ、金額は安くなってるからいいけどさぁ。
支払いの日にちを聞かれたので「今日のお迎えの時に現金で払います。」と伝えました。
お金を支払う時には事務員がネコババしないようにキャッシャーといわれるお金専門の事務員に渡すか、オフィシャルレシートという学校が出す領収書をもらってくるように同僚から助言が入りました。

10:45 とうとうクウが時間通りにやってきました。「すごい!やれば出来るじゃない!すごいな~」なんて感心してると、同僚が「今日は13日の金曜日だよ。」といらぬコメント。そんなこと言うなよ~

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学校の支払いも済み、制服ももらいました。
曜日で制服を換えるようです。月・水は制服、火・木は体操服、金は自由だそうです。
「ごめんね~。制服のポロシャツがないの。自分で買ってくれる?SMかマーケットに売っているから。」との事で365ペソの値引き。制服に比べるとポロシャツの金額は高くないですか?

クウと淳にポロシャツの説明をして二人に買いに行ってもらいました。戻ってきた二人が手にしていたのは60ペソのYシャツ。「あれっ?ポロシャツって言ったのにな~」と思い、今度は絵を書いて確認するとやっと理解してくれた。
再度、二人が買いに行くと今度はOK。99ペソのポロシャツをゲット!二つあわせても159ペソ。やっぱり学校はぼっていませんか?
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# by juntobaguio | 2006-02-15 11:39 | 海外生活
1月12日
今日こそはクウと一緒に淳の迎えに行こうと、オフィスでクウを待っていましたが来ません。昨日あれだけ確認したのに・・・しょうがなく一人で迎えに行きました。

学校の入り口には門があり、門の中に子供達が待機しています。迎えが来ると先生や警備の人達が子供を呼び引き渡してくれます。迎えの時間には門の外にたくさんのシッターが待機しています。親とシッターの割合は3:7くらいです。

学校の門の向こうに淳がクラスの友達と向かい合って何か話しています。まだ英語も話せないはずなのに、いったい何語で話しているんでしょうか?先生が私に気がついて「ジュン、お母さん来たわよ~」と、淳を呼んで連れて来てくれました。

淳は合うなり開口一番「クウは今日も来なかったの?」と笑っています。

f0062870_22411078.jpgオフィスに向かって歩いているとクウからメールが着ました。
「後5分でオフィスに着きます。」
思わず私も笑ってしまいました。
    「遅い!」
返事を打ちました。

←この笑顔にだまされる

オフィスではクウが汗をかいて待っていました。
どうやら昨日と同様に1時間間違えたようです。

「こいつ、ひょっとしてアホかも?」
心の中で思いながら、クウの満面の笑顔に許しましたが
「今日の帰りはあなたの腕にマジックで時間を書いてあげるよ」と言っときました。

午後はジプニーに乗って隣町の大きな図書館に行くようです。ジプニー代とおやつ代を渡しました。
             
そういえば、学校に授業料をまだ払っていません。紹介してくれた人に「いつ払えばいいの?」と聞いても「まだ大丈夫!」との返事。大丈夫とかの問題じゃないのに・・・でも、学校は今日で二日も無料で子供を受け入れてくれています。書類も一切書いていません。几帳面な日本人魂が悲鳴を上げ始めました。明日の朝、学校に聞いてみよう。
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# by juntobaguio | 2006-02-13 11:47 | 海外生活
1月11日
プレスクールが終わるのが11:00なのでクウと一緒に迎えに行くことにしました。小さい子が通う学校では子供を一人で帰すことはありません。お迎えが基本です。

                        *学校の送り迎え*
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私が迎えに行けない時のために学校側にクウを紹介しておかなければなりません。クウとの約束の時間はオフィスに10:45です。
・・・・・来ません。
「さすがフィリピン時間!」と思いながら一人で迎えに行きました。
結局クウが来たのは11:45。時間を1時間間違えたようです。しょうがない奴です。

昼ご飯の後、二人はいつものように公園へさっさと出かけていきました。
17:00にオフィスに戻ってきた淳に今日何をしたか聞くと、公園でテントを張る練習をしたようです。テントを張るってどういうこと?
クウに「あなたはボーイスカウトなの?」と聞くと、そうではないようす。
クウは以前、教会で子供達の面倒を見ていたので、子供が休むためにテントを張るのは彼にとって普通なことで、淳にも張り方を教えてあげたようでした。
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# by juntobaguio | 2006-02-13 11:45 | 海外生活
1月10日

小さな私立学校の見学です。

月2500ペソで8:30から16:00まで預かってくれます。
毎朝滞在先までのお迎え、2回の軽食と昼ご飯付きです


                  安い!

前日のオーナーとの話しでは「40年以上教育を続けていて1ヵ月後にはあなたの息子はぺらぺらよ!」自信満々で説明してくれました。

向かった学校はバギオでも下の上か、中にとどきそうな自宅兼食堂とトタン屋根の駐車場のようなところに机といすが4つある屋外教室。

気が付くと、私の隣にいる淳は無口になっていました。(笑)

自宅の中を案内してくれました。

・・・が、アレルギー持ちの淳は部屋に入った途端くしゃみの連続

あげくは案内してくれているオーナーが淳と手をつなごうとすると嫌がり、オーナーの手を振り払いました。この正直者!



その次はプレスクールの見学です。

小学校に併設していて保育園、幼稚園も同じ敷地内にあります。
淳が入るクラスは男の子のみの9人のクラスです。
中国人、韓国人、イギリス人、もちろんフィリピン人もいるの国際色豊かなクラスです。日本人は淳のみです。淳の目も輝きました。即決です。

しかし、受入側の了承がないともちろん学校に入れないので、これからオーナーと相談です。その間、淳は見学したクラスに入って待つことになりました。話し合いの結果、オーナーのOKが出たので明日からここに通う事が決まりました。これで一安心。



                 *これから通う学校の前で記念撮影*

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13:00から17:30まではクウがきてくれます。淳はクウが来てくれるのを楽しみに待っています。昼ご飯が終わると外へ走って行きました。クウが来るのを待っているらしい様子。

1日しか遊んでないのにすごい馴染みようです。クウが来たらすぐに二人で公園に行ってしまいました。
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# by juntobaguio | 2006-02-10 11:57 | インターナショナルスクール
1月9日
午前中は学校探し
淳は小学1年生ですが、いきなり小学校の授業は大変と思い、とりあえずプレエレメンタリーを考えました。子供の中で遊んだほうが早く会話に慣れるかもしれないので半日だけ預かってくれるところを探しました。

午後からはシッターさんが来ます。淳の年齢や運動量、会話を考えて25歳の男の子にしました。
1時に私のオフィスに来てもらいました。急に二人きりにするのは心配なので、二人が慣れるのと、どのように接するのかをみるために1時間ほど三人で公園に行き遊びました。かなりシャイ?な淳は遊んでいても一言も話しません。シッターのクウからも「聞いていたけど本当に無口ですね。」といわれるくらいです。
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私がいると淳もクウも私を頼って話すので、二人きりにしてオフィスに戻りました。
2時間後、私のオフィスに戻ってきた二人はかなり仲良くなっていました。会話も淳の日本語とクウの英語で成り立っています。クウが「淳はかなりおしゃべりですね。」といってきました。
・・・そうみたいね。ねぇ淳、あなたシャイじゃなかったの?
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# by juntobaguio | 2006-02-10 11:41 | 海外生活
1月4日
フィリピンに到着。これから1年間この国で親子の暮らしが始まる。淳はまだこの状況をよく把握していない。すまないが自分の力でがんばってほしい。



1月5日
大使館に行き、在留届を出す。手続きは簡単すぎてあっけない。
横で長々待たされているフィリピン人を尻目に横入りで手続き終了。
滞在地バギオに向けて出発。で休み休みで6時間運転手付きレンタカーの料金5600ペソ

f0062870_15315551.jpgちなみにマニラからバギオまでの国内線所要時間45分で約3300ペソ
搭乗時間は離陸10分前。せっかちなあなたにはおすすめ。

HS先に到着したのは夕方。本当ならきちんと挨拶をして、いっしょに夕飯を食べたほうが良いのだが、疲れに疲れていたので先に休ませてもらった。



1月6日
HS先のお母さんの結婚60周年記念私達のウェルカムパーティーが開かれた。
親族一同が後から後から集まってきて大パーティーになった。大人だけでなく(かなり野性的な?)子どもたちも盛りだくさん来ている。
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子供同士に言葉はいらない。始めは隠れていた息子の淳も子供のはしゃぎ声が気になりだして、気が付けばゲームに参加していた。君はシャイじゃなかったのか?
私達のHS先にもう一人日本人がやってきた。ここは日本人専用のHSなのか?



1月8日
ドライブに行く。近くに乗馬できるところがあり、そのうちの一つを日本人が経営していた。
淳は近くで見る馬に興味深々。
「乗ってみたい。」ということでお願いした。

ところが、初めての乗馬でいきなり山の中を歩く1時間コースを淳は選択した。私はてっきりパーク内を乗るのかと思っていた。
「なにっ!?英語もタガログ語も分からず、おまけに乗馬は初めてなのにいいのか、淳。」親の心配はまったく考えていないようだ。しかし、そこは日本人が経営しているので安心できた。こちらの心配事を馬を引くポニーボーイに流暢なタガログ語で伝えてくれていた。

HS先に戻ると今度は子供の誕生日パーティーが開催中。またもや子供が溢れるほど来ていた。

そして淳はあっという間になじんでいた。ねぇ、お母さんあなたのことHS先にシャイって話したのに、その対応力はどこにあったの?
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# by juntobaguio | 2006-02-07 13:14 | 海外生活

自己紹介

2006年1月。親子二人フィリピンのバギオに来てしまいました。
私は知り合いの会社の手伝い、息子の淳は私に無理矢理連れて来られたといっても、うそではない。

これから始まる淳と私の1年間のバギオ生活を皆様にご案内致します。
どこまで成長出来るかお付き合いお願い致します。

               *初めての乗馬。緊張してます。*
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# by juntobaguio | 2006-02-06 12:30 | 海外生活