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by juntobaguio
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2月10日
学校では小学校入学前の勉強を教えているのだが、これがまたいろんな事を教えている。
国語でタガログ語、英語はもちろんだが、算数は足し算、引き算は当たり前で、それも二桁の計算を行っている。さらには掛け算も教えているらしい。

淳も家で掛け算の練習はしているが、それは本来2年生の勉強で、海外にいる間に遅れをとらないように個人的に教えているものである。

しかしそのおかげでインターナショナルスクールでは遅れをとっていないのである。
恐るべきフィリピン小学校入学前の学習内容。
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by juntobaguio | 2006-02-27 12:24 | インターナショナルスクール
2月9日
昨日の夜、淳から「朝会で歌う歌が替わった。」ということなので見に行ってみた。
この学校の朝会はいつ見てもいい。全校生徒が胸に手を当て、国歌を歌いながら国旗掲揚をする姿は今の日本に無い自国を愛する姿勢が見られる。
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さて、歌になった。本当に替わっていた。それも2曲あったその2曲とも替わってしまった。
歌う時には振りがついていて、みんなが歌を歌いながら踊っていた
今回の新しい2曲にもやはり振りがついていた。見ていると振りは歌詞の内容を表しているようだ。もしかしたら歌と手話を同時にしているのかもしれない。後で先生に聞いてみよう。

              *2月の歌は神様の歌なんでしょうか?*
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淳はやっと言葉に興味が出てきたようだ。「こんな時はなんて言えばいいの?」と聞いてくることが多くなった。
自分の意志を相手に伝えようとしている。こちらも出来る限り言葉を教え、普段の生活の中でも淳が自分で質問するように促していく。
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by juntobaguio | 2006-02-27 12:16 | インターナショナルスクール
2月6日
学校に行って淳を車から降ろそうとすると掃除のおじさんが慌てて駆けて来た。
「マム、今日は休みです。」
  「・・・・?」
よく見ると誰もいない。そんな連絡があったか?
しょうがないので私のオフィスに連れてきた。

オフィスの前の通りを同じ制服の子が何人か学校とは反対の方向に歩いていくのが見えた。
知り合いから私がオフィスに着いて30分近くたってから
「志乃さん、今日学校閉まってます!」 と電話がきた。

                 こんなことってあるのか?



2月7日
学校は何事もなかったかのように開いていた。
昨日はいったいなんだったのか?
土曜の振替休日だとしても連絡があってもいいんじゃないか?
あげくに、まだ教科書が2冊揃っていないことも判明した。

なかなかやるじゃないか、プライベートスクール。

                          一つも気が抜けない!




2月8日
学校に送りに行きながらクラスを覗いた。
担任の先生がいたので「淳がまだ教科書が揃っていないというんですが、本当ですか?」とさりげなく聞いてみた。

「そうなんです。その2冊はタガログ語の教科書なので淳君は読めないので、その時は英語で対応しています。」 とのこと。

「ああ、そういうわけで教科書がないんですか~。ははは・・・」

確かにまだタガログ語は読めないけど、みんなが持っているんなら用意しようよ。一人だけないって言うのは寂しくないですか?
まあ、必要ない物は用意しないっていうのは合理的だけどさ。

学校に通い始めて約1ヶ月。やっとクラスメイトの名前と国籍が全部わかった。(国籍はまだ怪しいところがある)
クラスメイトは本当にインターナショナルだった。


               *先生を先頭に並ぶ淳のクラスメイト*
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by juntobaguio | 2006-02-27 12:08 | インターナショナルスクール

フィリピン美女と犬の肉

2月5日
少し風が強かったが、今日しか空いている休みがないので、HS先のみんなと海に行った。
2月はバギオ市内がフラワーフェスティバル一色になるため、毎週の休みに用事が入るためである。

海に着くとやはり少し荒れていた。
砂浜のほとんどが見えないくらい波が押し寄せてきている。

早速先月買ったライフジャケットの出番だ。
淳に着せた。 これなら安心。 もし流されても大丈夫。 買ってよかった。 
あの時の佐世さんの言葉に感謝する。

                
波が荒いので海藻がたくさん打ち寄せてきている。
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淳は必死になって海藻を拾っている。お土産にしたいなんて言われたらどうしようか迷っていたら、そんな心配はご無用で、今度は海に投げ捨てていた。
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なんのために拾っていたのか?
子供のやることはよく分からない。



あまり波が引かないのでプールへ移動した。 今度はビート版と浮き輪の出番だ。
買ったものが何一つ無駄になっていない。 いいことだ。

プールには二人のフィリピン女性が先に泳いでいた。

「あなたの息子さんの名前は何ですか~。」  突然、日本語で聞いてきた。

「じゅ、淳です。」 と答えると 「じゅんく~ん」と淳に甘い声がかかった。

淳も浮き輪を持っていそいそと彼女達の方に歩いていった。
浮き輪にしがみつく淳の両脇に彼女達が立っている。
楽しそうにゆらゆらしている風景を見ながら隣にいた佐世さんが一言

  「淳に代わりたい・・・」

             佐世さん、そりゃ無理だ!(笑)


                *デレデレしちゃってるよ*
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淳も彼女達に笑顔を振り撒いて何か話している。
早くもフィリピン女性の魔力にやられたようだ。

同じ女性でも「かわいいな~」と思うくらい魅力的だ。大きい瞳、長くて黒い髪、ナイスバディ

              私が10才若くても勝てない。

悲しくなるので考えるのは止めよう・・・



気分を変え、昼食にした。

「キラウィン」 という刺身に酢とたまねぎやねぎを合わせたものを頼んだ。
これがおいしい。普段生魚は食べないが、これは酢でしめてあるので少し安心して食べられる。

佐世さんが 「今日はいつもと違うのを頼んだよ。こっちのほうが値段が少し高いんだ。」 出てきたのは生の豚肉のようなものだった。

肉の部分とどう見ても皮(剃ってはあるが黒い毛がびっちり生えていた)部分が細く刻んであった。食べると筋張っていてかなり硬い。においも野性くさい

「何の肉なんだろうか?」

私があれこれ意見を言う中、 佐世さんは黙っている。

ウェイトレスが来たので聞いてみた。

満面の笑顔で
「犬です。」

・・・よく聞こえない。 

・・・気分はさっきよりも悪くなった



「実は僕もそうじゃないかと思っていたんだ。」 佐世が言った。

そういうことは早く言ってくれ!
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by juntobaguio | 2006-02-27 12:03 | フィリピン観光
2月3日
帰り道靴屋の前で淳が立ち止まった。見つめているのはローラーブレードだ。靴底にローラーがついていてボタン一つでそのローラーが出たり引っ込んだりするものだ。金額は400ペソ弱。サイズを探したが、淳にあうサイズはバービーがついた女の子用しかなかった。淳はそれでもいいという。しょうがない。後でペンでバービーを塗りつぶすしかないな。
オフィスに戻るとみんなが「それ、女の子用だよ。」という。「分かっています。」今からペンで塗りつぶすというと、事務員の一人が「バービーにひげを書けばいいね。」
…それじゃ、さらに笑われるだろう。もっと他に考えられないのか!

*へっぴり腰ですが滑っています*
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早速公園に行って試してみた。
淳は私につかまりっぱなしなので、強硬手段にでた。
「一人で滑って。」淳は驚いたが、周りには高校生くらいの子達が一生懸命スケートボードとローラーブレードの練習をしていた。
意を決した淳はへっぴり腰ながら進み始めた。
途中何度か転んだが、1周する頃にはそれなりに滑れるようになってきた。
2周目にはかなり滑れるようになっていた。満足そうな淳の顔がまぶしかった。

ずいぶん成長したもんだ。
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by juntobaguio | 2006-02-27 11:55 | 海外生活
f0062870_15104284.jpg1月31日
毎朝タクシーがつかまらないので近所に住んでいるタクシードライバーにお願いして、毎朝迎えにきてもらえるように交渉した。今日がその初日だ。

順調に学校に行くことができた!

これで雨の中待つことや遠回りされる心配がなくなった。が、この車水曜日はバギオ市内に入れないらしい。

タクシーの番号で曜日ごとに市内の入場規制があるようだ。


ディーゼル車が今でも走っているフィリピンの空気汚染は酷い。
使い捨てのマスクも一日で真っ黒になる。
マスクを忘れた日には夕方鼻をかむと真っ黒の鼻水が出てくる。

           フィリピンで鼻毛は大切だ!
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by juntobaguio | 2006-02-27 11:50 | 海外生活
淳は宇宙好きで日本でも宇宙少年団に属していた。
毎月1回開催される会を楽しみにしていた。去年は皆勤賞まで取ったほどだ。 こっちもわくわくしてきた!

着いた場所は学校のようなところだった。子供達は大きな講堂のようなところに入って椅子に座った 。年配の女性が何か話し始めた。

f0062870_1538437.jpg「さて・・・。遠足の予定にお話しはあったかな?」
考えているうちに、一人の女の子が星を持たされて前に立っていた。
次は男の子の頭に金色のとげがついた帽子をかぶせて、あの女性が前に連れて行った。

       いったい何が起こっているのか?

次の女の子はビニールの地球儀を持たされ前に連れて行かれた。

これはもう、話している内容を聞くしかない。

f0062870_15295349.jpg「宇宙にはたくさんの星と太陽と地球があります。地球には・・・」

まさか・・・
これが宇宙旅行?

日本で宇宙旅行っていったら大きな映画館のようなところで、ハイテク機器を駆使して地球の誕生から現在にいたるまでを短編映画にしてあったりするが、なんと原始的というか、なんというか・・・

これには驚きを通り越して感動しちゃいました。

そうだよね~。ハイテク機器があるわけないよね。まして今は石油が値上がりして電気代もばか高くなってるのに。

フィリピンでは人件費が安い。
人を使って宇宙旅行したほうが、費用も安くて環境にもいいじゃないですか!
そんな感動をしながら、話しを聞いていた。

この女性、子供を引き込むのがうまい。
子供達をうまく使いながら地球が出来てからを順を追って話している。
もう、恐竜が出てきている。

さらに地球に大切なものをサインを使って教えている。
              火、水、空気、地球。

子供は遊びながらそのサインを覚えている。単語を一つ一つ押さえていくので英語の勉強にもなる。

f0062870_15435259.jpg次は人間が最初に始めた活動の勉強だ!

子供達が真中の広場に集まって何色かある旗をそれぞれ選んでいる。

さあ、それぞれ旗を掲げて移動するぞ!民族大移動!

しかし・・・どこへ?

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山の中に入って行った。崩れた石の建物のようなところに着いた。そこで旗を掲げて色の意味を話している。

旗はそこに置いて、次は自然と人間とのつながりの話しになった。

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みんなで手をつなぎ輪になって何かし始めた。

UFOでも呼ぶつもりか? 

彼女ならやりかねない!
・・・そんなわけはない(笑)

        只今、UFOを呼ぶための儀式開催中


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古代の人々が行っていた事と同じ事をすることで、
空気の大切さ
水の大切さ
木や花の大切さ・・・

そう、私達人間に本当に必要な自然の大切さを気が付かせている。


      こんなにすごい体験学習があったのか!

驚くべき、フィリピン遠足!
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by juntobaguio | 2006-02-23 12:51 | インターナショナルスクール
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最初に行ったのは修道院経営のハーブ園。
3グループに分かれて見学をする様子。

おい、すでにお菓子を食べている子供がいるじゃないか。いいのか?

担任は笑いながら「もうおなかがすいたの~?」
いつものことなのか?
その子についてきたメイドが、えらい勢いでその子のお菓子を取り上げていた。

            *園内の案内役はシスター自ら行います*
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園内を見学していると、さすが修道院。園内のいたるところに看板が立っていて、聖書の第何章か分からないが、イエス様の物語が並んでいた。
シスターが子供達にいろんなことを話してくれる。
子供達はみな真剣にその話しを聞きながら看板を見ている。
さすが国民の80%がクリスチャンだとこうも違うのかと感心した。

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子供の一人が看板を指差してほかの子供に説明している。

すばらしい。

「大きな蜘蛛が巣を作っている。」
「そうそう、イエス様の蜘蛛が巣を作って・・・ん?そんな章はあったか?」

子供が指を指していた看板の前に行くと、屋根付きの看板の上の方に本物の大きな蜘蛛が巣を作っていた。

ほかの看板を見るとやはり蜘蛛が巣を作っていた。
子供達が真剣に見ていたのは看板ではなく、看板に住んでいた蜘蛛だった。
いくらクリスチャンといえども子供はやっぱり子供だ。

                  *子供達が夢中になった看板、もとい蜘蛛*

                                   …つづく
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by juntobaguio | 2006-02-23 12:34 | インターナショナルスクール
1月30日
早起きした。
遠足のお弁当を作らなくてはいけない!

サンドウィッチの材料を用意した。
ハムには火を通した。 きゅうりはミネラルウォーターですすいだ。
ソーセージを「たこちゃん」にするために包丁で切れ目をいれた。

やけに硬い皮だ。 炒め始めたらやっぱり何かおかしい。 皮がしっかりし過ぎている。

まさか・・・ メイドに尋ねると、「剥くよ。」とのこと。

そう、このソーセージは1本1本丁寧にしっかりビニールで巻いてある
どういうことだ!
サラミじゃないんだから、面倒くさいだけだろ! そんなことはどうでもいい! 大急ぎで火から上げ、再度、新しいソーセージの皮を剥いて、フライパンに入れた。

タクシーをつかまえ、急いで学校に行った。
学校はいつもと変わりのない様子??

   遠足だよね?

いつもと同じように全校朝会が始まった。
朝礼で校長先生が 「今日はキンダーとナーサリーとプレが遠足に行きます。」 と話した。どうやらこの後行くらしい。 相変わらずマイペースだ。


            *いつもと変わらぬ朝会で踊る子供達*
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さて、朝会が済むといよいよ出発だ。

バスは・・・ いない。

バンが10台前後待機していた。(このバンの内、2~3台が学校所有ので、残りはボランティアの親の車だった。)

子供と先生はすし詰め状態で1台のバンに乗り込んでいる。

私はいったいどれに乗ればいいのか分からない。
校長に話すと 「これっ。」 目の前の車を指差した。
乗ろうとすると フィリピン人のお父さんが驚いた顔をして首を振った!

そりゃそうだ! (笑)
私の顔はアジア系。 お互い言葉が通じなそうだもんな~。 嫌がるのも無理はない。

次の指示があるまで待った。

もう車はほとんどいない。
最悪はタクシーで行くしかない。

待て、待て、場所が分からないじゃないか!

    もう、どれでもいいから乗るしかない!

校長に再度聞くと、最後のバンを指差した。

    絶対乗ってやる!


満面スマイル有無を言わさず乗り込んだ!

             後は怖いので目を合わさずしらんぷりしておいた。

                                    …つづく
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by juntobaguio | 2006-02-23 12:21 | インターナショナルスクール

几帳面な日本人

1月26・27日
「遠足のお知らせ」追加がきた。
遠足終了後、博物館見学にも行くらしい。

今回は申し込み用紙がついていない。
強制なのかよく分からないが、どうやって申し込めばいいのか分からない。

 費用はいつ払うのだろう?

しょうがないので、メモ用紙に淳の名前と参加人数と参加費用の金額を書い、てお金と一緒に袋に入れて淳に持たせた。



翌日、淳に遠足の追加分をちゃんと払った確認すると、どうやら持ってきたのは淳だけらしい。
ほかの子は前回も今回も誰も出していないらしい。

「ほかの人はどうするの?」 と聞くと
「遠足の当日に払うらしい。」 とのこと。

じゃ、そう書いておいてよ。

  ・・・あれっ、前回の用紙に翌日までに返事って書いてあったような気がしたけど?



ビンゴ!
やっぱり本当は出さなければいけなかったらしく、先生は出していない子供達に対して怒ったらしい。
「子供に怒っても出す出さないは親の問題だよな・・・」 と思ったが、そんなことは関係ない!

しかし、日本人は几帳面だ。 国民性が垣間見れたひとときだった。
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by juntobaguio | 2006-02-23 12:04 | インターナショナルスクール