blogの画像・記事は全て当サイトのものであり、無断転載はお断りしております。


by juntobaguio
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

カテゴリ:インターナショナルスクール( 159 )

淳は宇宙好きで日本でも宇宙少年団に属していた。
毎月1回開催される会を楽しみにしていた。去年は皆勤賞まで取ったほどだ。 こっちもわくわくしてきた!

着いた場所は学校のようなところだった。子供達は大きな講堂のようなところに入って椅子に座った 。年配の女性が何か話し始めた。

f0062870_1538437.jpg「さて・・・。遠足の予定にお話しはあったかな?」
考えているうちに、一人の女の子が星を持たされて前に立っていた。
次は男の子の頭に金色のとげがついた帽子をかぶせて、あの女性が前に連れて行った。

       いったい何が起こっているのか?

次の女の子はビニールの地球儀を持たされ前に連れて行かれた。

これはもう、話している内容を聞くしかない。

f0062870_15295349.jpg「宇宙にはたくさんの星と太陽と地球があります。地球には・・・」

まさか・・・
これが宇宙旅行?

日本で宇宙旅行っていったら大きな映画館のようなところで、ハイテク機器を駆使して地球の誕生から現在にいたるまでを短編映画にしてあったりするが、なんと原始的というか、なんというか・・・

これには驚きを通り越して感動しちゃいました。

そうだよね~。ハイテク機器があるわけないよね。まして今は石油が値上がりして電気代もばか高くなってるのに。

フィリピンでは人件費が安い。
人を使って宇宙旅行したほうが、費用も安くて環境にもいいじゃないですか!
そんな感動をしながら、話しを聞いていた。

この女性、子供を引き込むのがうまい。
子供達をうまく使いながら地球が出来てからを順を追って話している。
もう、恐竜が出てきている。

さらに地球に大切なものをサインを使って教えている。
              火、水、空気、地球。

子供は遊びながらそのサインを覚えている。単語を一つ一つ押さえていくので英語の勉強にもなる。

f0062870_15435259.jpg次は人間が最初に始めた活動の勉強だ!

子供達が真中の広場に集まって何色かある旗をそれぞれ選んでいる。

さあ、それぞれ旗を掲げて移動するぞ!民族大移動!

しかし・・・どこへ?

f0062870_1547512.jpg
山の中に入って行った。崩れた石の建物のようなところに着いた。そこで旗を掲げて色の意味を話している。

旗はそこに置いて、次は自然と人間とのつながりの話しになった。

f0062870_15494544.jpg
みんなで手をつなぎ輪になって何かし始めた。

UFOでも呼ぶつもりか? 

彼女ならやりかねない!
・・・そんなわけはない(笑)

        只今、UFOを呼ぶための儀式開催中


f0062870_15531288.jpg
古代の人々が行っていた事と同じ事をすることで、
空気の大切さ
水の大切さ
木や花の大切さ・・・

そう、私達人間に本当に必要な自然の大切さを気が付かせている。


      こんなにすごい体験学習があったのか!

驚くべき、フィリピン遠足!
[PR]
by juntobaguio | 2006-02-23 12:51 | インターナショナルスクール
f0062870_1674118.jpg
最初に行ったのは修道院経営のハーブ園。
3グループに分かれて見学をする様子。

おい、すでにお菓子を食べている子供がいるじゃないか。いいのか?

担任は笑いながら「もうおなかがすいたの~?」
いつものことなのか?
その子についてきたメイドが、えらい勢いでその子のお菓子を取り上げていた。

            *園内の案内役はシスター自ら行います*
f0062870_1629189.jpg

園内を見学していると、さすが修道院。園内のいたるところに看板が立っていて、聖書の第何章か分からないが、イエス様の物語が並んでいた。
シスターが子供達にいろんなことを話してくれる。
子供達はみな真剣にその話しを聞きながら看板を見ている。
さすが国民の80%がクリスチャンだとこうも違うのかと感心した。

f0062870_1627517.jpg
子供の一人が看板を指差してほかの子供に説明している。

すばらしい。

「大きな蜘蛛が巣を作っている。」
「そうそう、イエス様の蜘蛛が巣を作って・・・ん?そんな章はあったか?」

子供が指を指していた看板の前に行くと、屋根付きの看板の上の方に本物の大きな蜘蛛が巣を作っていた。

ほかの看板を見るとやはり蜘蛛が巣を作っていた。
子供達が真剣に見ていたのは看板ではなく、看板に住んでいた蜘蛛だった。
いくらクリスチャンといえども子供はやっぱり子供だ。

                  *子供達が夢中になった看板、もとい蜘蛛*

                                   …つづく
[PR]
by juntobaguio | 2006-02-23 12:34 | インターナショナルスクール
1月30日
早起きした。
遠足のお弁当を作らなくてはいけない!

サンドウィッチの材料を用意した。
ハムには火を通した。 きゅうりはミネラルウォーターですすいだ。
ソーセージを「たこちゃん」にするために包丁で切れ目をいれた。

やけに硬い皮だ。 炒め始めたらやっぱり何かおかしい。 皮がしっかりし過ぎている。

まさか・・・ メイドに尋ねると、「剥くよ。」とのこと。

そう、このソーセージは1本1本丁寧にしっかりビニールで巻いてある
どういうことだ!
サラミじゃないんだから、面倒くさいだけだろ! そんなことはどうでもいい! 大急ぎで火から上げ、再度、新しいソーセージの皮を剥いて、フライパンに入れた。

タクシーをつかまえ、急いで学校に行った。
学校はいつもと変わりのない様子??

   遠足だよね?

いつもと同じように全校朝会が始まった。
朝礼で校長先生が 「今日はキンダーとナーサリーとプレが遠足に行きます。」 と話した。どうやらこの後行くらしい。 相変わらずマイペースだ。


            *いつもと変わらぬ朝会で踊る子供達*
f0062870_1792756.jpg



さて、朝会が済むといよいよ出発だ。

バスは・・・ いない。

バンが10台前後待機していた。(このバンの内、2~3台が学校所有ので、残りはボランティアの親の車だった。)

子供と先生はすし詰め状態で1台のバンに乗り込んでいる。

私はいったいどれに乗ればいいのか分からない。
校長に話すと 「これっ。」 目の前の車を指差した。
乗ろうとすると フィリピン人のお父さんが驚いた顔をして首を振った!

そりゃそうだ! (笑)
私の顔はアジア系。 お互い言葉が通じなそうだもんな~。 嫌がるのも無理はない。

次の指示があるまで待った。

もう車はほとんどいない。
最悪はタクシーで行くしかない。

待て、待て、場所が分からないじゃないか!

    もう、どれでもいいから乗るしかない!

校長に再度聞くと、最後のバンを指差した。

    絶対乗ってやる!


満面スマイル有無を言わさず乗り込んだ!

             後は怖いので目を合わさずしらんぷりしておいた。

                                    …つづく
[PR]
by juntobaguio | 2006-02-23 12:21 | インターナショナルスクール

几帳面な日本人

1月26・27日
「遠足のお知らせ」追加がきた。
遠足終了後、博物館見学にも行くらしい。

今回は申し込み用紙がついていない。
強制なのかよく分からないが、どうやって申し込めばいいのか分からない。

 費用はいつ払うのだろう?

しょうがないので、メモ用紙に淳の名前と参加人数と参加費用の金額を書い、てお金と一緒に袋に入れて淳に持たせた。



翌日、淳に遠足の追加分をちゃんと払った確認すると、どうやら持ってきたのは淳だけらしい。
ほかの子は前回も今回も誰も出していないらしい。

「ほかの人はどうするの?」 と聞くと
「遠足の当日に払うらしい。」 とのこと。

じゃ、そう書いておいてよ。

  ・・・あれっ、前回の用紙に翌日までに返事って書いてあったような気がしたけど?



ビンゴ!
やっぱり本当は出さなければいけなかったらしく、先生は出していない子供達に対して怒ったらしい。
「子供に怒っても出す出さないは親の問題だよな・・・」 と思ったが、そんなことは関係ない!

しかし、日本人は几帳面だ。 国民性が垣間見れたひとときだった。
[PR]
by juntobaguio | 2006-02-23 12:04 | インターナショナルスクール
1月24日
淳が学校から手紙があるといって帰ってきた。 「遠足のお知らせ」 だった。

一つずつ読んでいった。

2006年1月30日 月曜日 朝7:45学校集合

 体操服、長靴、帽子、日焼け止め
 植物園は30ペソ(先生と親は無料)
 宇宙旅行は50ペソ(先生のみ無料)
 車を出せる人は出してください。車が出せない人は車代がかかります。
 軽食と昼食を持ってきてください。
 終了時間は学校13:00解散

申し込み用紙の記入して、遠足費用を用意した。
淳は隣ではしゃいでいた。

同じ学校に通う人に聞くと、子供と一緒に付いて行くのは半分が親で半分がメイドらしい。
初めて子供とその親たちが分かり仲良くなれると思ったのに残念だ。


             *行く予定の修道院経営の植物園*
f0062870_1716764.jpg

[PR]
by juntobaguio | 2006-02-23 12:00 | インターナショナルスクール
1月23日
淳も学校に行き始めてから3週間目になる。学校で何をしているのか聞くと「分からない。」・・・お前は何もしていないのか?
よくよく聞くと、テキストを使って授業をするらしいが、8冊あるうちの2冊のテキストがまだないらしい。途中編入なのでテキストがそろわないのは分かるが、そろそろそろえてもいい頃じゃないですか?本人いわく、淳が持っていないテキストを使用する時は、淳はただ座っているだけらしい。本当にそうなのかは分からないが学校に電話をしてみた。その旨を伝えると確認してくれるとの事。

             *この教室でみんなと勉強しています*
f0062870_16214210.jpg

フィリピンでは学校だろうが、会社だろうが気になったら確認したほうがいい。改善してほしかったら気付くまで待つのではなく、自分から提案して改善してもらったほうが早い。そして、それはすぐに改善されることのほうが多い。すごい対応力だ。こんなにすぐ出来るなら、何でもっと早く直さないのか気になるが、誰からのクレームもこなければ替える必要はないのだから直すはずはない。
[PR]
by juntobaguio | 2006-02-23 11:47 | インターナショナルスクール
1月19日
学校に淳を迎えに行く。少し早く着いたので上から眺めていると先生を先頭にして淳のクラスの子達が1列に並んで出てきた。何人の子が私に気付き「淳のママ~」と手を振ってくれた。私はまだ淳のクラスの子達を覚えていない。まして、お迎えにきている人なんて誰も分からない。
しかし、相手は違う。こっちは学校でも数少ない日本人。もしかすると一人かもしれない。だから嫌でも目立つ。淳を待ってる間中子供、大人問わずじっと見られる。「そろそろ慣れてもらってもいいころなんですけど・・・」と思いながら、いつもしらんぷりをして待っている。
帰り道、二人で歩いていると横を通り抜ける車から同じクラスの子供達が声を掛けてくれる。「淳、ばいば~い。また明日ね~」いい感じだ。

          *自分の子供が出てくるのを待つ人々*
f0062870_14283716.jpg

[PR]
by juntobaguio | 2006-02-22 14:30 | インターナショナルスクール
1月16日
学校は毎朝朝会がある。国旗掲揚や歌、ダンスなど盛りだくさん。
誕生日の子がいれば、全校生徒がハッピーバースディを歌い、みんなでお祝いをしてくれる

                   *全校生徒にお祝いされています*
f0062870_22513174.jpg

迎えにいったら、中国人の子が「淳、また明日ね!」といってくれた。もちろん英語だ。学校内の共通語は英語。中国人だろうが韓国人だろうがフィリピン人だろうが、もちろん日本人だろうが英語で会話をする。これなら嫌でも早く覚えるわ。

午後は乗馬場へ。知り合いの日本人ミナさんのところへ淳を預けに行った。馬やポニーに乗ることができ、子供達がたくさんいて淳と近い年の子もいるので一緒に遊べる。英語もタガログ語も日本語も話し、7人の子供達を育てている彼女がみてくれるので安心だ。しかし、彼女のバイタリティーには脱帽する。

いや、彼女だけでなくフィリピンに住んでいる日本人の女性は本当によく働く。仕事をし、何人もの子供を育て、いろいろなパーティーを開き、近所付き合いもそつなく行う。仕事だけをしてえばっている日本人の私には考えさせられることが多い。
[PR]
by juntobaguio | 2006-02-16 11:44 | インターナショナルスクール
1月10日

小さな私立学校の見学です。

月2500ペソで8:30から16:00まで預かってくれます。
毎朝滞在先までのお迎え、2回の軽食と昼ご飯付きです


                  安い!

前日のオーナーとの話しでは「40年以上教育を続けていて1ヵ月後にはあなたの息子はぺらぺらよ!」自信満々で説明してくれました。

向かった学校はバギオでも下の上か、中にとどきそうな自宅兼食堂とトタン屋根の駐車場のようなところに机といすが4つある屋外教室。

気が付くと、私の隣にいる淳は無口になっていました。(笑)

自宅の中を案内してくれました。

・・・が、アレルギー持ちの淳は部屋に入った途端くしゃみの連続

あげくは案内してくれているオーナーが淳と手をつなごうとすると嫌がり、オーナーの手を振り払いました。この正直者!



その次はプレスクールの見学です。

小学校に併設していて保育園、幼稚園も同じ敷地内にあります。
淳が入るクラスは男の子のみの9人のクラスです。
中国人、韓国人、イギリス人、もちろんフィリピン人もいるの国際色豊かなクラスです。日本人は淳のみです。淳の目も輝きました。即決です。

しかし、受入側の了承がないともちろん学校に入れないので、これからオーナーと相談です。その間、淳は見学したクラスに入って待つことになりました。話し合いの結果、オーナーのOKが出たので明日からここに通う事が決まりました。これで一安心。



                 *これから通う学校の前で記念撮影*

f0062870_22171545.jpg


13:00から17:30まではクウがきてくれます。淳はクウが来てくれるのを楽しみに待っています。昼ご飯が終わると外へ走って行きました。クウが来るのを待っているらしい様子。

1日しか遊んでないのにすごい馴染みようです。クウが来たらすぐに二人で公園に行ってしまいました。
[PR]
by juntobaguio | 2006-02-10 11:57 | インターナショナルスクール