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by juntobaguio
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すばらしき「ゴッド・プロジェクト」

学校から「靴のバザー」の連絡が来た。
「学校で靴のバザーを行います。ご家庭にある子供の靴を寄付してください。また、以前に学校の授業で使うために持って来ていただいた『いろいろな種類の靴』も、出来ましたら寄付してください。このバザーで得たお金は『ゴッドプロジェクト』である、新校舎建設のために必要なブロックを買う費用に致します。ブロックは一つ12.50ペソ(約30円)です。」


先日、貧困地区のために寄付するものを持って行った後です。その時、靴も寄付してしまい、これ以上余っている靴はありません。
さらに「授業で使った靴も寄付しろ」たぁ、図々しいにもほどがあります。

「ゴッドプロジェクト」と言われても、ゴッドじゃなくて、学校オーナーのプランの補助だろう?あげく、ブロックはそんなに高くないじゃないか。自分たちで買ってくれよ!


えー、まだまだ続きがありました。
「その靴のバザーのお手伝いをお願いします。子供たちも一緒にお手伝いをします。クラスメイトの靴は5ペソ、職員やご両親の靴は10ペソで磨きますので、ぜひ、ご家庭でもご協力ください。」

バザーのお手伝いはいいですよ。手伝いましょう!
気になったのはここです。「子供たちも一緒にお手伝いを・・・磨きますので・・・」
ということは、先週の月曜日に学校で習った靴磨きは、子供の教育のためでなく、このバザーのためだったんですね?
いつからここの小学校は職業訓練校のようになったのでしょう?

「ご家庭でもご協力ください」って、家の靴をわざわざ持っていくのか?それとも、子供に家で靴を磨かせて、お金を払ってやれというのだろうか?

全く分かりません。
すばらしき「ゴッドプロジェクト」です。
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by juntobaguio | 2006-12-02 08:07 | インターナショナルスクール