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by juntobaguio
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バンカーボートでシュノーケリング

4月8日
先々週に行った海へ今日も行く。先日現地でいろいろ調べると、船に乗ってホワイトサンドビーチというところでシュノーケリングをすることが出来ると言う。早速予約を入れておいた。通訳兼ガイドは日本人の山元さんで船はだんなさんが担当してくれる。

予定の時間より30分遅くなってしまったが、どうにか無事に着いた。ガイドの山元さんが「今日は波が荒いんで船を出せるか確認してみます。」という。そういえば心なしか波が荒い。こんな時はプロの指示に従ったほうがいい。だんなさんが海から歩いてきて「何とか大丈夫」とOKサインが出た。早速水着に着替えた。淳にはもちろんライフジャケットを着せた。準備OK!
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砂浜では山元さんのお父さんの仕切りで大人が8人掛りで船を海へ押して出している。
船はバンカーボートといわれるものだ。
船が少し海に入ったところで「船に乗ってください」との合図が出た。
淳を抱え先に乗せ、私もすぐに乗り込んだ。海水が大人の腰あたりのところまでは皆で押していき、その後はアシスタントが泳ぎながら進む方向へ船の先頭を動かし、後ろではだんなさんがオールで漕ぎ、ある程度の深さまで船を進めていった。しばらくするとアシスタントが船に軽々と上がり、それと同時にボートのエンジンがかかった。船はスピードをどんどん上げ始めた。
確かに波は強いがこの波が楽しい。まるで遊園地のアトラクションのようだ。

f0062870_1724419.jpg淳も私もキャーキャーいった。波は容赦なく顔にバシャバシャかかるので淳は水中メガネを着用する。海の色はエメラルドグリーンで底の砂と岩が良く見える。ガイドに聞くと水深10メートル位だと言うがどう見ても2~3メートルにしか見えない。そうこうするうちに目的地のホワイトサンドビーチに到着。確かに白い砂だ。それに小さな貝殻も多い。
「今日は波が荒いので水が濁っているのでうまく魚が見えないかも知れません」と説明があった。それでも物は試しなので海中を覗くことにした。確かに魚は見えない。というか、いない。しょうがない、こちらも無理して船を出してもらっている。淳はシュノーケリングよりも貝殻拾いに夢中になっている。確かにここの貝殻はきれいなものが多い。あっという間にたくさん拾うことが出来た。
ここでのシュノーケリングは諦め、替わりに帰る途中の海がきれいなところでもぐることにして、少し早めに切り上げた。
しばらく走り、船を止めたところはあのエメラルドグリーンの海の真中だった。「船にぶつからないように気を付けてくださいね。」と注意を受けた後、海に飛び込んだ。

すごい!周りのものがすべて青く、上からの太陽の日差しを受け入れながら輝いている。青い魚が群れをなして泳いでいる。砂の上に大きな海星が一ついた。海の中で一番星のように存在をアピールしている。

海星を見せたくて淳に声を掛けると「怖い」との一言。「ライフジャケットと浮き輪をつけていれば大丈夫」というと、勇気を奮って海に飛び込んできた。しっかりと浮き輪を抱えている。私も淳が流されないように、しっかりと浮き輪とボートの浮きの部分を持った。気が付くと淳はもぐって海中を見るようになっていた。そして時々波に体を任せながら空を眺めている。その隣でだんなさんが海の底まで潜っていき何かを拾っていた。
「海の底まで潜ってますよ。」と山元さんに言うと「彼はどこまでも潜りますよ。」との返事。

そろそろ浜に戻るので淳を船に上げ、私も上がろうとしたが、上がれない。何回がんばってもだめで、最後はみんなに引き上げてもらった。情けない・・・

f0062870_16295736.jpgお昼ご飯は山元さんに頼んで用意をしておいてもらった。魚や烏賊、豚肉のバーベキュー、とうもろこし、ジャガイモなどの浜焼きとフルーツが用意されていた。
それとは別にここで取れる蟹と海老を別途に頼んでおいた。

f0062870_16303354.jpg蟹はゆで、海老は塩焼きにしてくれてあった。海で遊んでお腹はペコペコだ。
海を見ながら食べるシーフードは格別においしい。

真夏に海で泳ぐとさすがに疲れた。車を運転する元気はない。見学も兼ねて今日はこのそばにあるリゾートホテルに泊まることにした。
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チェックインの後、ホテル内にあるプールで淳と一緒に泳いだ。
淳はまだまだ元気いっぱいだ。
周りは休日のせいか夏のせいか親子連れが多い。
少し早い夕食を済ませ、波の音を聞きながら眠りについた。

f0062870_16233584.jpg夜、激しいダンスミュージックで目が覚めた。何事かと思い音のするほうに歩いていくと、さっきまで私達が食事をしていたレストランがダンスホールに換わっていた。それもおばちゃんに若い男という組み合わせだ。おばちゃん達は楽しそうにステップを踏みながらダンスの相手に熱い視線を送っている。ダンスは日本でいう社交ダンスでジルバやチャチャなどが主だった。いったいなんなんだ!この濃厚な世界は。
悪い夢でも見たかのように急いで部屋に戻ったのはいうまでもない。
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by juntobaguio | 2006-04-16 17:33 | フィリピン観光